ブログ

テレワークで露呈した?実務能力のない社員

2021/08/10

昨年、2020年にコロナ禍でテレワークを実施した企業もあったと思います。業務上、テレワークが出来ない業界や業種もあります。そのテレワークをするかしないかの判断基準は、テレワークでも自社の製品やサービスが「納品できるか」、「納品できないか」が大きいと思います。

IT関連の会社とかは納品できるかと思いますし、経理関係など事務の業種もセキュリティなどが許せば、テレワークは可能だったようですね。当社はデザイン制作は完全にテレワークです。デザイナーに一度も会う事なく、制作業務は完了します。印刷物の納品も印刷会社さんや配送業者から行ってもらうので、私自身が出向く機会は減りました。

さて、そんなテレワークですが、経営者の人に意外な副産物というか、収穫がありました。それはなにか?そう!社員それぞれのパフォーマンスが如実に分かってしまうんです。何人かで業務にあたって納品まで進める時、「いつもあいつの所で、作業が遅れるなぁ」っと、ボトルネックだった社員が分かってしまうんです。

これって、つまりどういうことか?もしもこの先、コロナで経営が厳しくなって、人員を整理しなくてはいけなくなった時、誰をレイオフするかの候補が分かっちゃったんです。ぶっちゃけて言うと、リストラ候補が洗い出せたという事ですね。普段なら事務所に集まって、集団で見ているから分からない事も、個別にしてみると・・・って事ですね。

東京商工会議所のリサーチした昨年11月のデータによると、約7割の企業がテレワークを導入した事があり、そのうちの5割の企業が現在もテレワークを実施中との事。テレワークを止めた企業の中には、やってみたら生産性が下がったとか、コミュニケーションの問題とか、あとは書類関係の決済印などあるようですが、経営者の方達にとっては、良くも悪くも、今まで意識していなかった事であ新たな発見も多かったようです。皆さんの会社ではどうだったでしょうか?