『目立ってナンボ』とはいえ、デザインの強弱だけでは効果無し!

2025/06/09
当社、水嶋プロデュースが宣伝広告のプロとして、クライアント様を「目立たせる」のは、当然のミッションです。
『目立つ』ことの有用性を証明するため、自社の宣伝ツールでも自分が目立ってますが、新規集客率売上が17%以上アップ、したりニュースレターでの受注率が2.4%増などを実現してきました。
この、自社でのエビデンスがを示すように、水嶋プロデュースが掲げる
『目立ってナンボ』
の趣旨は、個人ブランディングがビジネスの雌雄を決するSNS時代に、中小零細の事業主や経営者が、矢面に立たずに謙虚にこそこそ引っこんでいてはダメだ!っと強く言いたいです。
当社は、クライアント様の世界観をクリアに、強み(KSF)を見つけ、軸の通ったコンセプトをつくり、戦略的なブランディングに基づいて、ベストなクライアント様をベストな手法で、堂々と!ガツンと!カッコよく!「演出」します!
これは、奇抜なデザインやインパクトのみを追求した無為無策な「目立ちたがり屋になれよ!」とは真逆のメッセージです。真逆のメッセージなのです(重要な事なので2回言います)。
おもしろおかしく目立ちたいから目立つのではなく、目立つこと(エッジの効いたブランディング)がビジネスにおいて有効なマーケティングの武器になるから目立ちましょうというのが、当社の意図です。
そんなスタンスで広告ツール制作を依頼いただく水嶋プロデュースは、
お客様の想いは形にはしません!
お客様の達成したい目的を形にします!
なぜなら、皆さんは専門の料理店に入って、出された料理の味付けなどで「こうして欲しい」など言いますか?当然、専門の料理人に任せますよね。広告も同じです、安易に「ここをこうして欲しい」っと言うと、ほとんどの場合、効果のない無意味な要望か、効果を下げる要望になってしまうのです。
そんな広告の仕組みをより理解いただくため、最近は広告コンサルや、広告セミナーを開催しています。