経営者が『No.2』を育成するより良いのは?

2025/07/16
サラリーマンとして、当時僕が勤めていた会社の社長が何かを始める時、必ず呼ばれて社長室や会議室に入っている管理職の人達がいました。今思えば、この呼ばれる人たちが、当時の会社の『経営スタッフ』だったと思います。
そんな動きをみて僕は→(今度は何が始まるんだ?ややこしい事をはじめる気だな・・・また2代目ぼっちゃんの我儘に付き合わされるのかぁ・・・)、っと内心ボヤいてました。今思えば、本当に駄目社員でした僕。
話がそれましたが、つまり中小企業経営者は『No.2』を育成するのではなく(育成するのはもちろん良いこと)、経営チームを作ったほうが経営には響くって事ですね。
創業者は変態が多いので、人として色々な部分が欠けつつも、突出した能力や個性でぐいぐい引っ張って行けばいいですが、2代目以降はそんなスタンスでは経営できません。となると経営者が経営について相談する『経営スタッフ』が必要です。
経営スタッフは、極論すると現場で働いた事が無くてもOKです。戦略のプロとして社長の横にいる部署です。頭をつかう連中ですね。
強烈な個性でひっぱっていく時代が終わり、次世代以降も残るには、戦略って大事で、No2育成という戦術レベルよりも、戦略レベルで優位に立つため、『経営スタッフ達』は、社長の相談部署として必要なんですよ。
営業部、経理部、製造部など全部門の上にあり、社長直轄の『経営スタッフ部』♪ そうじゃないとやっぱり、No2や!っと思っている人が辞めたりする時が、多いんですよ中小企業は。

